トピックス
カテゴリ:環境関連ニュースの記事
得られる安心 社会の信頼
第34回(令和2年度)全国作業環境測定・評価推進運動実施中です。
2020年9月1日~30日
準備月間:6月1日~8月31日
作業環境測定で「得られる安心 社会の信頼」ということで、今一度職場の作業環境を見直してみませんか。
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隠れたリスクをしっかり管理
第31回(平成29年度)全国作業環境測定・評価推進運動実施中です。
2017年9月1日~30日
準備月間:6月1日~8月31日
作業環境測定で「目には見えない隠れたリスク」をしっかり管理しませんか。
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作業環境測定は、なぜ必要か
作業環境測定は、なぜ必要???
作業環境測定は、いわば作業場の「健康診断」です。
作業環境測定は、優れたリスクアセスメントでもあります。
☟こちらをご覧ください。
作業環境測定は、なぜ必要なのでしょうか。
土壌及び地下水環境基準一部改正
「土壌環境基準及び地下水環境基準に一部を改正する告示並びに土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令」等が平成28年3月29日に公布され、平成29年4月1日から施行になりました。
改正の概要 (施行期日 平成29年4月1日)
土壌の汚染に係る環境基準項目に、「クロロエチレン」及び「1,4-ジオキサン」が追加になりました。
地下水の水質汚濁に係る環境基準項目のうち、「塩化ビニルモノマー」の項目名が、「クロロエチレン」に変更になりました。
「1,4-ジオキサン」については、土壌環境基準には追加されましたが、土壌汚染対策法の特定有害物質には追加されておりませんので、ご注意ください。
その他詳細については、下記をご覧ください。
平成29年4月5日
作業環境測定・評価推進運動
第30回(平成28年度)全国作業環境測定・評価推進運動実施中です。
2016年9月1日~30日
準備月間:6月1日~8月31日
作業環境測定で「リスクの見える化」を進め、快適職場への大きな一歩としませんか。
リーフレットの詳細はこちら☟
第30回全国作業環境測定・評価推進運動
排水基準一部改正
平成28年6月16日付で「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」が公布されました。
今回の省令改正は、水濁法におけるほう素及びその化合物、ふっ素及びその化合物並びにアンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物に係る暫定排水基準について、現行の暫定措置が平成28年6月30日をもって適用期限を迎えることから、以降の暫定排水基準について定めたものです。施行日:平成28年7月1日
☟こちらをご覧ください。
「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」の公布について
現在、暫定排水基準が設定されているは、13業種です。
1)粘土かわら製造業:暫定排水基準から一般排水基準へ
2)上記以外の12業種のうち7業種:暫定排水基準を強化(このうち電気めっき業のアンモニア等は、一般排水基準へ)
3)その他5業種:暫定排水基準を変更せず延長(平成31年6月30日まで3年間)
☟詳細はこちらの表をご覧ください。
平成28年7月12日
環境基準項目の追加
水質汚濁に係る生活環境の保全に関する環境基準の項目の追加が平成28年3月30日に告示され、同日施行されましたのでお知らせします。
改正の概要
底層溶存酸素量の類型及び基準値の追加
施行期日
平成28年3月30日
平成28年4月7日
廃掃法施行規則等の一部改正
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則等の一部を改正する省令」等が平成27年12月25日に公布され、平成28年3月15日から施行されることになりましたのでお知らせします。
改正の概要
カドミウムの基準に関する件
施行期日
平成28年3月15日
平成28年2月29日